私たちは神様仏様を
信じている方に宗教法人を
提供するサービスをさせて
いただいています

私たちは、神様仏様を信じている方に宗教法人を提供するサービスをさせていただいています。
宗教法人(お寺、神社)の継承者探しをお手伝いいたします。
後継者不足が深刻で継承者がいない、収入が減少して経営が厳しいなど、様々な理由で手放さなければならなくなってます。
僧侶や神主は一生を神様仏様のために働きました。人生を捧げました。
でも退職金はありませんし、年金もわずかです。
宗教法人を取得された後は、ご自身が教祖になってもよろしいですし、代表役員になって誰かに任せる方もいらっしゃいますし、名義を貸している方もいます。
【宗教法人を取得するメリット】
宗教法人はこんなに便利です。
株式投資などの配当金
帳簿などつける義務はなく、年間8,000万円までなら税務署に申告書を出す義務はありません。
お布施や寄付金は何億円でも非課税です。
私たちが扱っている宗教法人はどこも申告書を出していません。
宗教法人は申告書を出していないので、税務調査はほぼありません。調べようがないからです。
宗教法人は代表役員の変更登記をするだけで、すべての財産が次の代表役員に無税で引き継がれます。
次の代表役員を自分の子供にすれば、実質、無税で遺産相続できます。
宗教法人名で土地を取得するとき、登録免許税・不動産取得税・都市計画税が免除されます。
また、境内地として認められると固定資産税は不要となります。また、境内地を転売した場合、
売却益には税金がかかりません。また、境内地以外の土地を転売した場合、
所有期間が10年を超えていれば、売却益には税金がかかりません。
宗教法人を取得すると、自動的に以下の34業種のビジネスができます。
パチンコ店やゲームセンター、病院や介護職などかなりの職業ができます。
宗教法人を持っているとお得なことばかり。
【単立法人と被包括法人の違い】

単立宗教法人とは、特定の包括宗教法人(神社、寺院、教会など)に属さず、独立して運営している宗教法人です。
独立して運営するため、組織や活動方針などを包括宗教法人に依存しません。
被包括宗教法人とは、包括宗教法人(宗派、教団など)に属し、その傘下にある宗教法人です。
包括宗教法人の傘下にあるため、その組織や活動方針に影響を受ける場合があります。
例えば仏教ですと、浄土宗、真言宗、日蓮宗などです。
宗教法人には、活動法人と不活動法人(休眠法人)とがあります。活動法人の禅譲を受けた場合には
即、税金面での優遇が受けられます。
ですが、不活動法人(休眠法人)の禅譲を受けても、税金面での優遇が受けられません。
宗教法人を取得したいとお考えの方はお気軽にご連絡ください。
また、宗教法人を手放したいという方も歓迎いたします。

お気軽にお問い合わせください。
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